運輸安全マネジメントの取り組み
濃飛神栄交通株式会社は、輸送の安全確保が最優先であり社長以下全社員一丸となり、安全に関し ＰＤＣＡサイクルを繰り返し安全輸送に努めます。
令和５年１２月２７日
貸切バス事業者安全性評価認定制度で三ツ星認定を受けました。
1．輸送の安全に関する基本方針
1、 輸送の安全の確保が根幹であり最優先する。
2、 輸送の安全に関すPlan（策定）・Do（実行）・Check（チェック）・Act（改善）確実に実施し
安全性の向上に努める。
2．輸送の安全に関する目標及び実績
2024年度の目標
（2023/4～2024/3）
・人身事故 0件
・車両事故 0件
・苦情 0件
・軽微事故 0件
2023年 3月 現在
・人身事故 0件
・車両事故 0件
・苦情 0件
・軽微事故 0件
3．安全に関する計画・運動
1、 毎月社内で 安全目標（事故防止決意）を定め実施
2、 全国交通安全運動・年末年始自動車輸送安全総点検に
合わせ全社員で総点検を行い安全輸送の再確認をする
4．安全に関する会議
１、全国交通安全運動・年末年始自動車輸送安全総点検に
合わせ事故防止会議を開催し（年５回）輸送の安全を
確保するための 意識を高める
５．安全に関する教育
1. 運転士教育：社外講師により実施
（消防署救命処置・警察署による安全講習）
2. 管理者研修：外部組織が実施する研修会
・講習会に積極的に参加
6. 安全に関する見直しと改善
1. 事故情報・ヒヤリハットの情報を収集し安全会議
・事故防止会議等で問題の個所を見直し
予防措置を講ずる
7. 安全会議実施報告
安全マネジメント会議
令和5年3月24日
事故防止会議
・年末の交通安全運動実施について
（車両点検等）
安全教育の実施
ドライブレコーダーによる教育
「車輪脱落・車体腐食防止」点検整備2021年9月～
[ 運行管理規程 ]
・統括運行管理者 長尾 明憲
[ 安全管理規程 ]
・安全統括管理者 長尾 明憲